看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

番外編・SKE48チームE「SKEフェスティバル」公演、そして・・・田辺美月ちゃん!

今回のお話は、

皆さんにはほとんど興味のない、

私の

 

「ヲタ活」

 

についてです。

 

昨日1月14日は、

本来出勤日だったのですが、

 

SKE48チームE「SKEフェスティバル公演」

 

に当選したので、

有給を取って行ってきました。

 

チームEは、

SKE48の中で、

私が一番好きなチームで、

この「SKEフェスティバル」公演も、

一番好きな公演です。

 

何と言っても、

私がSKE48の中で、

一番推している

 

鎌田菜月ちゃん

 

が所属しています。

鎌田菜月ちゃん

 

当日、

10時から結核のフォローの受診があり、

土曜日ということで、

公演の開始が平日の18時30分ではなく、

17時ということで、

かなりタイトなスケジュールでした。

 

しかも、

ただでさえタイトなスケジュールな上に、

手違いで採血が遅くなるなど、

小さなトラブルも発生しました。

 

こういう時に、

そうなってほしくない時に限って、

そういう

ことが起きてしまいます。

 

私の、

 

「日頃の行いが悪い」

 

せいかと思います。

 

反省反省・・・

 

しかし、

予定していた、

 

大阪難波駅13時発近鉄特急「ひのとり」13列車

 

に、

無事乗車できました。

※ひのとり

 

今回も、

 

「プレミアムシート」

 

です。

※ひのとりプレミアムシート

名古屋着は15時5分。

 

前にも書いたと思いますが、

いつもなら名古屋駅からSKE48劇場のある栄まで、

バスの乗って行くのですが、

今回はタイトなスケジュールのため、

久々に地下鉄で行きました。

久々の投稿・番外編/SKE48チームS新公演「愛を君に、愛を僕に」公演初日 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

 

劇場に着くと、

ちょうど受付が始まるところでした。

 

受付を済ませ、

荷物をロッカーに預けて、

入場のために並ぶ場所に並びました。

 

並び順は1番でした。

 

これも、

前に述べた通り、

昔は公平にするために、

ビンゴ抽選による入場でしたが、

今は電子チケット発行の時点で、

席が決まっています。

 

つまり、

早く来ようが遅く来ようが、

関係ないのです。

 

今回の席は、

 

「D-1」

 

A列は、

感染拡大防止対策のため空列となっているため、

実質3列目でした。

 

座席事前指定システムになってから、

ずっと後ろから3列ばかりだったので、

だいぶ出世です。

 

どうやら、

私はそれまでずっと

 

「Mobile会員枠」

 

で当選していたのですが、

今回初めて

 

「一般枠」

 

での当選で、

一般枠のほうが、

良い席を割り当てられるようです。

 

他の人の、

話しているのを聞いていても、

どうやらそのようでした。

 

そして、

下手(舞台に向かって左)側の一番端と思い込んでいたのですが、

上手(舞台に向かって右)側の一番端でした。

 

16時40分頃より、

劇場内に入場。

 

そして、

倉島杏実ちゃんの影アナのあと、

※倉島杏実ちゃん

 

「overture」

 

で公演開始!

 

【出演】相川暖花

    池田楓

    鎌田菜月

    熊崎晴香

    倉島杏実

    佐藤佳穂

    末永桜花

    菅原茉椰

    鈴木恋奈

    髙畑結希

    福士奈央

    上村亜柚香(チームS)

 

今回の公演は、

チームSから、

上村亜柚香ちゃんが、

助っ人として参加していました。

※上村亜柚香ちゃん

 

チームSやチームKⅡは、

オリジナル新公演が始まり、

コロナ禍前の16人公演に戻っていますが、

チームEは、

12人公演のままです。

 

ただ、

鎌田菜月ちゃん・熊崎晴香ちゃん・佐藤佳穂ちゃん・菅原茉椰ちゃん・髙畑結希ちゃん・福士奈央ちゃん と、

握手会に行ったことがあるメンバーが多かったのです。

熊崎晴香ちゃん

 

佐藤佳穂ちゃん

 

※菅原茉椰ちゃん

 

※髙畑結希ちゃん

 

福士奈央ちゃん

 

福士奈央ちゃんは、

M-1・R-1・THE Wに挑戦するなどしているので、

このブログをご覧の方でも、

ご存じの方がいらっしゃるのではと思います。

 

【セットリスト】

[全体曲]

M00:overture(SKE48 ver.)
M01:重力シンパシー
M02:キミが思ってるより…
M03:ほっぺ、ツネル
M04:SKEフェスティバル

(MC1)自己紹介

[ユニット曲]

M05:お手上げララバイ熊崎晴香
M06:君のc/w(末永桜花・倉島杏実・鈴木恋奈
M07:涙に沈む太陽(鎌田菜月・髙畑結希・佐藤佳穂
M08:ハングリーライオン(熊崎晴香・相川暖花・池田楓・?)

M09:1994年の雷鳴福士奈央・菅原茉椰・上村亜柚香・佐藤佳穂
(MC2)

[全体曲]

M10:バラの儀式
M11:女神はどこで微笑む?
(MC3)

M12:ハートのベクトル
M13:キンモクセイ
[アンコール]

EN1:恋のお縄
EN2:美しい狩り
(MC4)/研究生の2分ひとりしゃべり(11期研究生・森本くるみ)

EN3:未来が目にしみる

 

実は、

2022年6月4日にも、

「SKEフェスティバル」公演を、

観に行ったのですが、

この時は、

これまた感染症拡大防止の一環で、

ユニット曲が休止されていました。

 

今回は、

ユニット曲が復活して、

初めての「SKEフェスティバル」公演でした。

 

公演が始まって、

席が上手側だったことが、

良かったことになります。

 

なんと、

鎌田菜月ちゃんのポジションが、

上手側中心だったのです。

 

私は、

暗い客席の中でも、

目立つようにと、

他の人がほとんど黒などの暗い服装をしている中、

某高級スポーツメーカーの、

赤い服を着るようにしています。

 

それで、

全体曲と、

鎌田菜月ちゃんが出るユニット曲(涙に沈む太陽)では、

鎌田菜月ちゃんの

 

「白・紫・白」

 

の3本のサイリウムを振ります。

 

すると、

やはり舞台上から目立つのか、

何回か

 

「レス」

 

を返してくれたように思います。

 

鎌田菜月ちゃん以外に、

今回目を惹いたのは、

最初の自己紹介MCの時鎌田菜月ちゃんが言っていた、

この人でした。

 

「あゆかぴょん(上村亜柚香)の振付がかわいいから、よく見て勉強するようにスタッフさんに言われました」

 

そう、

上村亜柚香ちゃんです。

 

鎌田菜月ちゃんの、

その言葉を聞いて、

僕の近くに来た時に、

よく見てみたら、

確かに他のメンバーよりも、

惹かれる踊り方をしていました。

 

チームS公演は、

何度も観ているはずなのですが、

その時には気付きませんでした。

 

また、

 

「推し」

 

が、

増えてしまいそうです。

 

そして、

今回の公演では、

悲しいこともありました。

 

2ヶ月間、

休養していた田辺美月ちゃんが出てきて、

 

「復帰」

 

そして

2月末での

 

「卒業」

 

を発表したのです。

 

※田辺美月ちゃん

 

「復帰」

を発表した時は、

盛大な拍手が起こりました。

 

現在のところ、

感染症拡大防止策として、

声を出しての応援が禁止になっているので、

拍手か、

サイリウムを振るしか、

我々の意思を伝える方法はないのです。

 

当然、

卒業を発表した時は、

誰も拍手しませんでした。

 

声出し可能な時であれば、

 

「えーーーーー」

 

という落胆の声が、

上がっていたと思います。

 

発表の直後、

田辺美月ちゃんの同期・池田楓ちゃんは、

大号泣でした。

※池田楓ちゃん

 

そして、

同じく同期の鈴木恋奈ちゃんも、

動揺した様子でした。

※鈴木恋奈ちゃん

 

実は、

劇場の中に入る前、

列に並んでいる時に、

近くに居たグループが、

この件について話をしていたのです。

 

「今日、何かの発表がありそうだ。良い方だとしたら、新曲発売の発表。悪いほうだったら、新潟(田辺美月ちゃん)か長崎(池田楓ちゃん)の卒業発表かな」

 

実は、

池田楓ちゃんも、

少し前に休業していて、

復帰したところだったのです。

 

池田楓ちゃんは、

同期だし、

休業も経験しているから、

余計に気持ちがわかるのでしょう。

 

2人とも、

地方から出てきて頑張っていただけに、

残念でなりません。

 

田辺美月ちゃんは、

9期生なのですが、

9期生は、

他にも休養していた子が居るので、

すでにやっているかもしれませんが、

所属事務所であり、

SKE48の運営も行っている

 

「ZEST」

 

が、

もう少しメンタルケアに力を入れた方が、

よいのではと思います。

 

その、

私の近くに居たグループの1人が、

こう言っていました。

 

「(田辺美月ちゃんは)相当心を病んでいたらしい」

 

そう、

病んでしまってからでは遅いのです。

 

そうならないように、

日頃からメンタルケアを行う必要が、

あると思います。

 

現に、

私が過去に推していた、

一色嶺奈ちゃん・深井ねがいちゃんも、

心を病んで辞めていきました。

※一色嶺奈ちゃん

 

※深井ねがいちゃん

 

2人とも、

アンチの誹謗中傷で、

心を病んだと言われています。

 

一色嶺奈ちゃんは、

芸能界からも引退。

 

深井ねがいちゃんは、

新たな事務所に所属して、

今後女優として活動していきます。

 

なんかこの構図、

看護師にも共通したものがありますね。

 

深井ねがいちゃんは、

この時登場した、

 

MSさん

 

のように思います。

理不尽に辞めていった子たちへのレクイエム/今でも忘れられない新人看護師MSさん - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

 

一色嶺奈ちゃんは、

この時登場した、

 

「MSさんと同じぐらい忘れられない」

 

看護師のように思います。

新人看護師・若い看護師の退職状況/わかる範囲内で・近畿中央病院 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

 

しかし、

この話をしていたグループの、

中心的に話していた奴、

なんと

 

「研究生の2分ひとりしゃべり」

 

が、

森本くるみちゃんであることを、

並んでいる時点で予想していて、

見事当てていました。

※森本くるみちゃん

 

その分析力には、

感服します。

 

ここに貼っている、

SKEメンバーの画像は、

SKE48のホームページに掲載されているもので、

同じものが、

劇場の壁に掲示されています。

 

この画像は、

最近今のものに更新されたのですが、

田辺美月ちゃんのものだけ、

更新されていませんでした。

 

ここに貼ったものが、

それです。

 

ひとりだけ、

2021年のものです。

 

一色嶺奈ちゃんも深井ねがいちゃんも、

休業していても、

この画像だけは更新されていたので、

更新されないということは・・・

ということだったのかもしれません。

 

久しぶりの「SKEフェスティバル」公演で、

楽しかった反面、

田辺美月ちゃんの卒業発表は、

とても悲しいものでした。

 

田辺美月ちゃんとは、

握手会も行ったことがないので、

接点といえば、

劇場公演とかコンサートぐらいでした。

 

それでもやはり、

悲しいものは悲しいし、

寂しいものは寂しいです。

 

僕は、

SKE48が、

特にチームEが大好きなので、

円満な卒業・前向きな卒業以外では、

誰1人欠けてほしくないのです。

 

話を戻しますと、

公演が終わると、

 

「お見送り」

 

があります。

 

最前列から順番に、

舞台上に座っているメンバーの前を通って、

出口へと向かいます。

 

以前は、

メンバーに声をかけることができたのですが、

これまた感染拡大防止策として、

手を振るなどでしか、

アピールできません。

 

この時、

良い反応をしてくれた3人を紹介。

 

1人目は福士奈央ちゃん

 

私が着ていた、

某高級スポーツメーカーのエンブレムを、

指さしてくれました。

 

福士奈央ちゃんは、

以前声出しが可能だった時に、

公演中福士奈央ちゃんのサイリウムを振ったら、

お見送りの時に、

 

「私のサイリウム振ってくれた人」

 

と言ってくれました。

 

また、

彼女の生誕祭に、

2度入ったことがあるのですが、

お見送りの時、

生誕祭の日が私の誕生日であったことを言ったら、

 

「おめでとう」

 

と返してくれました。

 

そのエピソードを、

SNSに載せたら、

 

「いいね」

 

をくれました。

 

次は、

熊崎晴香ちゃん。

 

最近は、

コロナの影響と、

私の事情でご無沙汰なのですが、

コロナ禍以前は、

彼女の握手会には、

ずっと通っていました。

 

彼女の前を通過して手を振ると、

声には出せませんが、

 

「あー!」

 

という、

偶然知り合いを見つけた時のような表情をして、

両手で指をさしてくれました。

 

マスクで、

半分顔が隠れているにもかかわらず、

覚えてくれているようでした。

 

ありがたい話です。

 

そして最後は、

やっぱり鎌田菜月ちゃん!

 

熊崎晴香ちゃん以上の、

反応をしてくれました。

 

やっぱり、

公演中の

 

「レス」

 

も本当で、

私がサイリウムを振っていたことも、

気付いてくれていたようです。

 

声出し可能だった頃は、

 

「(サイリウムを振っていたのが)見えてたよ」

 

と、

毎回言ってくれていました。

 

コロナ禍で、

握手会は行われず、

代わりに

 

「オンライントーク会」

 

 

「現地でトーク会」

 

が行われていますが、

私は、

イマイチ参加する気になれません。

 

握手会が復活するまで、

待とうと思っていたのですが、

それはなかなか難しそうです。

 

彼女たちの気持ちに応えるために、

極力劇場公演を観にいけるように、

また、

上記のイベントにも、

参加しようと思います。

 

あと、

お見送り時のエピソードとして、

メンバーのいちばん最後に、

復帰と卒業を発表した、

田辺美月ちゃんが居ました。

 

もしかして、

これが最後になるかもしれないので、

彼女に対して、

盛大に手を振りました。

 

17時に開演して、

お見送りが終わった(劇場を出た)のが、

19時少し前でした。

 

ロッカーから荷物を出し、

お見送りの時に貰えるL版の写真の、

大きいもの(2L版)を買うために、

列に並びました。

 

3列目だったので、

あまり並ばずに、

2L版を買うことができました。

 

栄から、

名古屋駅へは、

バスで向かいました。

 

時間はかかりますが、

雑踏を避けて、

名古屋駅に行けます。

 

というか、

帰りの近鉄特急の切符を、

行に名古屋駅に着いた時点で、

買ったのですが、

20時は混むことが多いので、

21時のを買いました。

 

まさかの、

2時間待ち・・・

 

しかし、

そのおかげで、

初めて「ひのとり」の、

 

一番前

 

に乗ることができました。

 

ただ、

夜なので、

前はよく見えませんでした。

 

そして、

日が変わるまでには、

我が家にたどり着きました。

 

これまた名古屋に到着した時点で、

予め買っておいた

 

「しまかぜ弁当」

 

で、

遅い夕食となりました。

 

以上が、

昨日2023年1月14日の、

SKE48チームE「SKEフェスティバル」公演を、

観に行ったレポートでした。

 

この公演、

2016年に始まり、

今7年目です。

 

コロナ禍もあってのことですが、

異例の長さです。

 

私は、

大好きな公演で、

件のグループのひとりも、

 

「人気がある公演だから新公演に移行する必要はない」

 

と言っていました。

 

私も、

そう思います。

 

しかし、

チームEのメンバーは、

チームSやチームKⅡが、

オリジナル新公演に移行したことで、

焦りを感じているようです。

 

その気持ちも、

痛いほどわかりますが、

人気のある公演をやめる必要は、

まったくないと思います。

 

おそらく、

今年の夏ごろには、

新公演に移行するでしょう。

 

それまでに、

今の公演を、

観に行けるだけ観に行って、

目に焼き付けたいと思います。

 

あと、

今回出演したメンバーで、

触れていないコが2人居るので、

紹介したいと思います。

 

ますは、

末永桜花ちゃん。

※末永桜花ちゃん

 

彼女とも、

接点は劇場公演ぐらいですが、

一度握手会で、

隣のレーン(誰かは忘れました)に並んでいて、

たまたま末永桜花ちゃんのレーンが空だった時に、

目が合ったので、

手を振ったら振り返してくれました。

 

そして、

SNSの質問(たしか「私(末永桜花ちゃん)の好きなところは?」に、

 

「他のレーンに居ても手を振り返してくれるおーちゃん(末永桜花ちゃんの愛称)が好き」

 

と送ったら、

 

「あ、ありがとう・・・」

 

という返事を返してくれました。

 

あと、

末永桜花ちゃんは、

 

「鉄道好き」

 

で、

その点も私と同じなので、

好感が持てます。

 

次は、

相川暖花ちゃん。

※相川暖花ちゃん

 

彼女とも、

接点は劇場公演ぐらいですが、

お見送りの時、

いつも良い反応をしてくれます。

 

アンチが、

 

「たいした活動もせずにただ漫然とSKEに居るだけ」

 

と批判しているのを、

聞いたことがあります。

 

しかし、

そんなことはありません。

 

そんな、

心無い人の言うことは気にせず、

マイペースで、

活動していってほしいです。

 

そう、

円満もしくは前向きな卒業以外で、

誰一人として、

欠けてほしくないのです。