看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

この差は一体何なのか?!/ほぼ同じ待遇の2つの組織

またもや、

長らく投稿が開いてしまって、

申し訳なく思います。

 

普段、

普通の投稿が出来ない分、

ショートネタの投稿を、

したいところなのですが、

医療ネタは、

ショートネタでは収まらないことが、

ほとんどなのです。

 

今回は、

私が初めて就職した病院と、

その後転勤した病院、

その2つの病院と、

近畿中央病院の、

比較を、

結婚と出産という観点から、

見ていきたいと思います。

 

以下の文章では、

最初に就職した病院と転勤した病院を、

便宜上まとめて、

 

「最初の病院」

 

と表現します。

 

最初の病院も近畿中央病院も、

詳細は忘れましたが、

結婚時も出産時も、

ほぼ同じ待遇だったと思います。

 

結婚時には、

 

「結婚休暇」

 

が与えられ、

それと年次休暇(有給)を使って、

結婚式と新婚旅行を行うのです。

 

近畿中央病院では、

最大9連休まで取得可能なので、

十分結婚式・新婚旅行を、

まかなえました。

 

最初の病院でも、

ほぼ同じか、

若干良い待遇だたと思います。

 

出産時に関しては、

最初の病院では、

妊娠が判明した時点で、

夜勤が免除となり、

勤務所間も短縮(8:30~15:30)でした。

 

そして、

出産前に産休となり、

出産後1年間、

有給で休みを取得できました。

 

これが、

 

「育児休暇」

 

育休です。

 

育休明けも、

一定期間時短勤務(8:30~15:15)になります。

 

近畿中央病院においても、

ほぼ同じ待遇でした。

 

ただ、

近畿中央病院の場合、

1年を超えても、

育休の取得は可能でしたが、

2年目以降は、

たしか無給だったはずです。

 

育休後の時短勤務に関しても、

ほぼ同じだったように思います。

 

ただ、

やはり組織の違いがあるので、

多少の違いがあります。

 

例えば、

最初の病院では、

妊娠が判明したら、

すぐに夜勤が免除になっていましたが、

近畿中央病院では、

そのあたりが病棟師長と本人の話し合いなのか、

結構お腹が大きくなっても、

夜勤をしていた人が居たように思います。

 

このあたりは、

組合の強弱によるところも、

大きいのかもしれません。

 

以上のように、

2つの組織は、

結婚・出産の関して、

ほぼ同じ待遇なのです。

 

この待遇は、

他の病院と比べたら、

良い部類に入ると思います。

 

ですから、

最初の病院では、

この待遇を利用する人が、

ほとんどでした。

 

しかし、

近畿中央病院においては、

この権利を行使することなく、

結婚や妊娠を理由に、

退職する人が、

多かったように思います。

 

この違いは何なのか?

 

そこには、

人間関係、

つまり片山・藤崎・井上のような輩の存在や、

日頃の業務のハードさ、

そして、

看護部によるこの用紙の存在があるでしょう。

 

この用紙の関しては、

以前に語っているので、

以下のリンクから確認してください。

労働に関する法律違反・近畿中央病院 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

 

この用紙のせいで、

近畿中央病院の看護師は、

自由に退職をできない状況にあったのですが、

さすがに結婚や出産を理由にされたら、

退職を受理せざるを得なくなります。

 

中には、

全然予定もないのに、

その理由を提示して、

辞めていった人も居ました。

 

近畿中央病院とは、

嘘をついてでも辞めたいと、

看護師に思わせるところなのです。

 

ですから、

嘘をついて辞めた人を、

私は責める気にはなれず、

むしろ同情します。

 

そういえば、

ちょっと話は脱線しますが、

上記の用紙に、

地元(出身地)に帰ることを理由として記し、

わずか3年で年度末に退職した看護師が居ました。

 

あの、

小池と同期の看護師です。

 

優秀な看護師でしたが、

結構遠くから来ていたので、

致し方ないかと思っていました。

 

しかしその後、

別のルートから、

近畿中央病院を退職後、

すぐに大阪の病院に、

就職したとのこと。

 

まあ、

同期や、

中の良い同僚には、

本当のことを話していたのでしょうが、

上司や先輩である私には、

嘘をついて辞めたということです。

 

もちろん、

近畿中央病院を辞めてから、

次を探したのではなく、

次を決めてから辞めたようです。

 

要は、

この用紙の存在もあって、

多くの看護師が、

嘘をついてでも辞めたい。

 

それが、

近畿中央病院というところです。

 

大事なことなので、

何度でも言います。

 

あと、

看護師の業務はハードで、

切迫流産になる人が多いのですが、

その割合も、

最初の病院よりも、

近畿中央病院のほうが多かったように思います。

 

統計をとっていたわけではないので、

あくまでも私の印象ですが・・・。

 

近畿中央病院では、

大半の妊娠した看護師が、

多かれ少なかれ、

産休に入るまでに、

切迫流産で入院していたように思います。

 

中には、

切迫流産で入院し、

そのまま産休に入った人も。

 

如何に、

近畿中央病院の業務がハードで、

精神的ストレスが大きいかが、

見てとれます。

 

私が所属した部署は、

他の部署と比べて、

妊産婦さんに優しかったと思うのですが、

片山・藤崎・井上のような者が、

病棟師長わからないところで、

妊産婦さんに意地悪をしていたのを、

私は覚えています。

 

藤崎の場合は、

自分を慕っている者に対しては、

優しくするのに、

そうでない者や、

気に入らない者に対しては、

徹底的に意地悪をしていました。

 

そして、

切迫流産で入院や休養に追い込むのです。

 

私が居た部署は、

こういう一部の人間だけなので、

まだマシなほうです。

 

他の部署では、

病棟師長が率先して、

妊産婦さんを、

退職に追い込もうとしていたようです。

 

いずれにしても、

近畿中央病院というところは、

せっかく良い待遇であるのに、

その権利を行使することで、

上司からも同僚からも疎まれてしまう、

組織なのです。

 

そして、

嘘をついてでも辞めたい組織です。

 

大事なことなので、

何度でも言います。

 

このような良い待遇も、

数年後の伊丹市民病院への吸収合併で、

変わっていくことでしょう。

 

少なくとも、

現状維持はあり得ず、

待遇としては、

今より若干悪くなるのではというのが、

私の個人的な考えです。

 

これから、

近畿中央病院への就職を考えている、

今後結婚・出産を考えている人は、

今一度考えた方がいいと思います。