看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

疑惑の認定看護師/受講資格は本当にあったのか?

現在では、

看護師に専門性を持たせる意味もあり、

様々な専門・認定看護師が存在します。

 

それを紹介するのが、

目的ではないので、

ここでは省きます。

 

近畿中央病院においては、

各分野の認定看護師は、

1名ずつしか居らず、

価値があると思います。

 

しかも、

一部を除いて、

実務を兼ねていないので、

通常の看護業務をしたくない人の、

 

「いい逃げ道」

 

になっています。

 

どういうことか。

 

普通の部署に配属されて、

受け持ちや夜勤をするのではなく、

 

「リソース室」

 

という、

認定看護師だけが所属する部署があって、

そこに所属して、

専門分野のことだけを、

すればいいのです。

 

はっきり言えば、

楽だと思います。

 

自分のやりたいことだけを、

できるのですから。

 

だから、

 

「いい逃げ道」

 

と言ったのです。

 

そういう目で見てしまうからか、

近畿中央病院の認定看護師の面々は、

普通の看護業務が、

出来なさそうに思います。

 

何人かは、

まず、

患者とコミュニケーションが取れなさそうです。

 

それどころか、

同僚とも、

上手くやっていけなさそうな人も居ます。

 

先ほど、

近畿中央病院の認定看護師は、

 

「リソース室」

 

に所属していると言いましたが、

全員、

そのリソース室に机があって、

月~金の9~17時、

そこで顔を突き合わせて過ごします。

 

しかし、

1名だけ、

別室に自分の机を持って行った者が居ます。

 

それは、

感染管理の認定看護師なのですが、

同僚と一緒に過ごせない者に、

何ができるのかという話です。

 

その勝手を認めた、

上司も上司(看護部長・副看護部長)です。

 

その部屋は、

一部倉庫として使われてはいますが、

基本1人で使っています。

 

他の目が届かないところで、

何をしているのかわかりません。

 

その人には、

リソース室に戻っていただいて、

空いた部屋を、

もっと有効利用するべきです。

 

以前働いた病院は、

同じ分野の認定を持っている看護師が、

何人も居ました。

 

そして、

みんな部署に所属して、

実務をしながら、

認定看護師の活動もしています。

 

病院というところは、

面白いもので、

中途採用の面接に行くと、

必ず、

 

「認定はお持ちですか?」

 

と、

聞いてきます。

 

認定を持っていたら、

関連する部署に配属せざるを得ず、

また、

その分、

異動もさせにくくなります。

 

私は、

看護師は、

専門性を持つよりも、

 

「オールマイティ」

 

が求められると思います。

 

実際、

病院も、

そう考えているからこそ、

 

「看護師に異動は付き物」

 

という考えのもと、

定期的に看護師を異動させるのです。

 

言っていることと、

やっていること、

いや、

やりたいことが、

相反していると思います。

 

看護師を、

思い通りに配置し、

そして異動させたいのなら、

認定など、

持っていないほうが、

やりやすいはずです。

 

それなのに、

取得することを求めたり、

持っていることを望むというのは、

大いなる矛盾です。

 

前置きが長くなりましたが、

近畿中央病院には、

救急看護の認定看護師が居ます。

 

私より年下ですが、

生え抜きで、

副師長(旧・主任)の地位にあります。

 

この人は、

中途で来た私のことも、

看護師のそして、

人生の先輩として扱う、

近畿中央病院には珍しい、

常識人です。

 

ですから、

あまり悪く言いたくないのですが、

近畿中央病院を狙った

 

「流れ弾が当たった」

 

とでも思って、

あきらめてもらいます。

 

この人を、

仮に

 

「S主任」

 

とします。

 

S主任が、

いつ救急看護の認定を取得したかは、

忘れてしまいましたが、

果たして、

認定を取得する基準を満たしていたのかという、

疑問があります。

 

調べたところによると、

救急看護の認定を受けるには、

看護師経験が5年以上あって、

そのうち3年間、

認定を受ける分野での、

実務経験が必要だそうです。

 

看護師経験は、

十分条件を満たしています。

 

この、

S主任、

私が近畿中央病院に来た、

2008年の時点では、

一般病棟に所属していました。

 

そして、

HCUが設置された2014年に、

HCUの所属となりました。

 

2013年に、

前院長・有田憲生が就任し、

新たに脳神経外科ができたことから、

その術後管理のため、

HCUが必要になったのでしょう。

 

開頭術の術後は、

集中治療室で管理するのは、

常識です。

 

ただ、

ICUの設置はできなかったから、

HCUにしたのだと思います。

 

しかも、

有田就任までは、

積極的に救急患者を受け入れていなかったので、

 

「なんちゃって救急」

 

でした。

 

それが、

 

「救急をどんどん取れ」

 

という号令で、

どんどん救急搬送を、

受け入れるようになりました。

 

そのこと自体は、

良いことです。

内々の対応に終始/具体的な対応は現場任せ・近畿中央病院 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

 

そして、

以前話したように、

ハートコール・ブレインコールも、

受けるようになったのです。

 

この、

救急体制の充実をはかるために、

 

「売り」

 

が必要です。

 

それで、

白羽の矢が立ったのが、

S主任でした。

 

S主任に、

救急看護の認定を取得させて、

近畿中央病院における、

救急・重症部門の責任者に、

しようとしたのです。

 

そのこと自体には、

なんら問題はありません。

 

しかし、

問題なのは、

取得する資格があったのかということです。

 

前述のように、

看護師としての条件は、

満たしています。

 

問題なのは、

実務経験のほうです。

 

3年間の、

実務経験が必須なのですが、

それは満たしていたのでしょうか?

 

甚だ疑問です。

 

S主任は、

HCUに所属しながら、

認定取得のために、

日中の救急外来も、

担当することもありました。

 

しかし、

夜勤は、

HCUでしていたはずです。

 

こんなことで、

果たして、

資格を満たしていると、

言えるのでしょうか?

 

それなら、

私のほうが、

資格があると思います。

 

救命救急センターで、

5年間勤務していましたし、

そのうち4年間は、

重症病棟でした。

 

おそらく、

救急看護と重症看護、

両方の資格を満たしていると思います。

 

十分に資格がある私が、

資格を取ることすらできず、

看護師を辞める一方、

疑惑のある者が、

資格を取得する。

 

こんな理不尽がまかり通るのが、

看護師の世界です。

 

「認定取ったのだから、条件を満たしているのだろう」

 

という人も居るかもしれませんが、

これには、

 

「カラクリ」

 

があると思います。

 

こんな例があります。

 

私の知り合いで、

 

「インターベンションエキスパートナース(INE)」

 

を、

取得した人が居ます。

インターベンションエキスパートナース(INE)(看護師の資格) (iryouworker.com)

 

↑↑↑↑↑に、

受験資格が載っていますが、

その人は、

 

「 IVR専門医あるいはCVIT専門医の下で100例以上の看護経験があること 」

 

という資格を、

満たしていませんでした。

 

そこで、

放射線科部長の医師にお願いして、

直近100例を、

他の看護師が介助についたものもすべて、

この人が介助についたとする証明を、

してもらったのです。

 

つまり、

実績を、

 

「偽造」

 

したということです。

 

このようなことが、

S主任が、

救急看護の認定を受ける際にも、

行われたのではないかということです。

 

疑惑だけで、

モノを言うのは、

憚れるのですが、

逆に、

資格は違えど、

こういうカラクリで、

資格を取得した者が居る実態をみれば、

疑われても仕方がないのです。

 

しかも、

そう疑ったほうが、

すべての辻褄が合います。

 

3年間、

救急外来専任だったいう証明を、

病院側が出せば、

問題なく条件は満たされます。

 

しかし、

そんな実態がないことは、

私は見ていたので、

知っています。

 

つまり、

疑うに足りるだけの、

根拠があるのです。

 

証明は、

S主任個人で出せるはずはなく、

病院側が出す必要があります。

 

そうなると、

病院ぐるみの

 

「不正」

 

ということになります。

 

まあ、

近畿中央病院なら、

やりかねません。

 

物事を、

自分たちの都合のいいように解釈するのは、

得意中の得意ですから。

 

「こんなことはみんなやっている」

 

という意見もありますが、

そうであれば、

そもそも、

 

「認定看護師」

 

の、

存在意義ということになります。

 

そんな、

不正にまみれた資格なら、

要らないと思います。

 

この件に関し、

S主任に聞いてみたいです。

 

もし、

不正があったのなら、

即刻資格を返上するべきです。

 

もし、

一点の曇りもなにのであれば、

その旨を、

その証明とともに、

私に伝えてもらえれば、

このブログにて、

お詫びをさせていただきます。