看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

番外編/時事ネタ・眞子様結婚問題Vol.2 婚姻届け提出

昨日、

予定通り、

婚姻届けの提出と、

記者会見が行われました。

 

記者会見は、

 

「茶番」

 

でしかないことは、

わかっていたので、

見ませんでしたが、

予想通りの茶番だったようです。

 

まず、

今後の不安について、

 

「中傷が心配」

 

と言っていたようですが、

まずこの部分に私見を述べます。

 

「誹謗中傷」

 

を、

辞書で引いてみると、

 

「根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為」

 

となっています。

誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)とは何? Weblio辞書

 

今回の件における、

社会の意見は、

誹謗中傷ではなく、

 

「批判」「非難」

 

ではないでしょうか。

誹謗中傷 - Wikipedia

 

小室氏の疑惑は、

確かに現時点では、

「疑惑」の域を出ていません。

 

本人も母親も、

誰もが納得する説明を、

一切行っていないのですから。

 

これが、

一般の若者2人の結婚なら、

誰もここまで言いません。

 

これは、

皇族の結婚なのですよ。

 

「今どき古い」

 

という意見もあるようですが、

厳格だからこそ、

皇室の伝統・威厳が守られてきたのです。

 

「誹謗中傷」

 

には当たらないので、

ここでは、

 

「批判・非難」

 

とさせていただきます。

 

批判・非難をされたくなければ、

した側を非難するのではなく、

自分たちがされないように、

努力するべきです。

 

そんな努力もせずに、

行く末を心配している国民を非難するとは、

もってのほかです。

 

そこまで言うのなら、

金銭的にも全部自分たちでやるのかといえば、

そうでもありません。

 

小室氏の、

 

「年収1800~2300万円」

 

というのは、

弁護士資格が取得できて、

バリバリ働いてのことです。

 

大前提の、

弁護士資格が取得できなければ、

崩れ去ってしまいます。

 

万が一、

取得できたとしても、

まだ働きもしていない者に、

そんなに報酬を出すところは、

あるはずがありません。

 

聞いたところによると、

小室氏が就職した弁護士事務所では、

収入の3倍の働きをする必要があるそうです。

 

つまり、

6000万円前後の仕事を、

する必要があるのです。

 

これが達成できなければ、

即クビとなって、

職場のIDも勝手に変えられて、

あとは去るしかないようです。

 

職場のホームページでも、

 

「プリンセス眞子の婚約者」

 

と、

大々的に宣伝されていたようです。

 

最初は、

 

「客寄せパンダ」

 

的に、

仕事が舞い込むかもしれません。

 

しかし、

仕事をきちんとやらないと、

すぐに顧客は離れてしまいます。

 

そもそも、

今まで能動的に働いたことのない者が、

最初からバリバリ働けるとは思えません。

「能動的(のうどうてき)」の意味や使い方 Weblio辞書

 

多分、

アルバイト経験はないでしょう。

 

国際基督教大学を卒業後、

就職した銀行は、

2年で退職しています。

 

挨拶をしないなど、

評判は芳しくなかった様子。

 

その後、

パラリーガルをしていましたが、

これは、

弁護士から依頼されたことをやるだけの、

受動的な仕事です。

受動的(じゅどうてき)の意味 - goo国語辞書

 

30歳にして、

初めて能動的に仕事をすることが、

果たしてできるのかと思います。

 

確か彼は、

受験もまともにせず、

大学まで進んだと聞いています。

 

競争をしてこなかった者が、

競争社会のアメリカでやっていけるのでしょうか。

 

甚だ疑問です。

 

あまり、

小室氏について書くと、

 

「妬み」

 

などと言う人がいますが、

彼のことなど、

知ったことではありません。

 

ただ、

皇室出身の、

世間知らずの眞子様(あえてこう書かせていただきます)が、

心配なだけです。

 

ですから、

もし結婚するにしても、

弁護士資格を取得して、

1年間働いて、

仕事が安定してからで、

よかったのではないでしょうか。

 

この時期の結婚自体が、

不可解そのものなのです。

 

邪推すると、

万が一弁護士資格の取得に失敗した場合、

秋篠宮家からの融資を、

期待しているのではないでしょうか。

 

結婚したにもかかわらず、

収入が無ければ、

生活はしていけません。

 

これが、

結婚前であれば、

秋篠宮家は、

お金を出す義理はありません。

 

しかし、

いくら結婚して皇族を離れたとは言っても、

娘は娘です。

 

もし、

弁護士資格を取得できなかった場合、

なんとかして、

お金を渡すのではないでしょうか。

 

しかし!

 

このお金は、

元々我々の税金なのです。

 

税金が、

しょうもない男のために使われるのは、

是認できないことです。

 

だからこそ、

国民の多くが、

この結婚に反対し、

 

「批判・非難」

 

を展開しているのです。

 

小室夫妻は、

国民の声に耳を傾け、

謙虚になるべきです。

 

また、

小室佳代氏に、

皇室のお金が流れようとしています。

 

もし、

小室夫妻がアメリカに行って、

小室佳代氏が日本に残ったら、

生活費が必要です。

 

小室氏の収入では、

アメリカで2人暮らすだけで、

精一杯のはずです。

 

今まで、

人の金に頼って生きてきた小室親子には、

どこかからお金を引き出すしかないはずです。

 

「どこか」

 

とは、

言わずもがなです。

 

これも、

結局は国民の税金です。

 

清子さんと結婚した、

黒田さんの親御さんが、

皇室にお金を求めたことがありますか。

 

ありませんよね。

 

こんなことなら、

前にも話したように、

 

「一時金」という名の「手切れ金」

 

を渡して、

縁を切った方が良いと思います。

 

「縁」

 

の話で言うと、

小室氏は、

将来天皇の義兄になる公算が高く、

その特権を手に入れようとしています。

 

これも、

おかしな話です。

 

それこそ、

黒田博樹さんも、

今の天皇の義弟ですが、

特権を手に入れようなど、

思ってもないはずです。

 

しかし、

そんなことはないと思いますが、

もし黒田夫妻が生活に困ったとして、

天皇にお金を求めたとしても、

お金を出すことに、

国民は反対しないのではないでしょうか。

 

それは、

黒田博樹さんの人柄、

ならびにクリーンさにあると思います。

 

国民に、

結婚を納得してほしければ、

前にも言ったように、

疑惑をすべてクリーンにするべきです。

 

そして、

皇室のお金や特権を得ようとせず、

自分の稼ぎだけで、

眞子様を養うという、

男気をみせるべきです。

 

私の主張、

間違っていますか?

 

そういえば、

記者会見のテレビ中継ですが、

テレビ東京だけ、

生中継しなかったそうです。

 

さすが、

独自路線を行くテレビ東京です。

 

国民の意思を伝えるために、

どこのメディアも、

行かなかったらよかったのではと、

思います。

 

しかし、

メディアも芸能人たちも、

手の平を返したように、

この結婚を祝福し始めましたから、

それはあり得なかったでしょう。

 

いや、

結婚はめでたいことです。

 

しかし、

皇族の結婚が、

疑惑にまみれていてはダメでしょう。

 

国民の多くは、

その点で反対しているのですから。

 

メディアは、

もっと国民の声が2人に届くよう、

報道するべきです。

 

これでは、

戦時下の、

 

「報道統制」

 

と変わらないです。

 

なぜ、

いち国民ある小室氏に、

そこまで気を遣う必要があるのか。

 

不可解としか、

言いようがありません。