看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

労災の軌跡 Vol.13/保健所

本題に入る前に、

無事退院したことを、

報告します。

 

耐性菌も、

検出されなかったようで、

再入院の危険性も、

とりあえずはなくなりました。

 

祝🎊

 

それでは本題。

 

前回までのお話

労災の軌跡 Vol.12-2/しゃしゃり出てくる事務長・竹田 その後「建物」に変身 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

 

今回は、

労災に関する、

保健所の役割と、

実際のお話です。

 

私の場合、

結核予防法」という法律で、

管理方法を規定されている病気をうつされたので、

その管理下に置かれます。

 

私ならびに、

濃厚接触した家族の管理は、

地元の保健所が、

私が結核をうつされた、

近畿中央病院側の管理、

つまり感染源の特定と、

私から他にうつっていないかの追跡は、

近畿中央病院があある伊丹市の保健所(伊丹健康福祉事務所)が、

それぞれ担当します。

 

地元の保健所は、

法律に従って、

やることをきちんとやってくれているので、

詳細は省略します。

 

大まかに言えば、

退院の調整・就業制限解除の調整・内服の確認・家族への対応・その他フォロー終了までの対応

ということになります。

 

退院の調整は、

私の場合、

看護師で内服に対するコンプライアンスもあり、

ひとり暮らしで、

他の人にうつす危険性も低いので、

いちばん甘い退院基準に従って、

すすめられました。

 

今回の、

入院・退院に関してもそうです。

 

就業制限についても、

看護師のように、

人を相手にする仕事の場合は、

制限解除まで時間を要しました(前回は2ヶ月)が、

今回はもう看護師をしないので、

もう少し早く解除されるかと思います。

 

内服の確認は、

結核の治療薬が、

抜けることなく服用できているか、

薬の殻を持参することで、

行われます。

 

ある程度、

保健所で行って、

協力してくれる薬局に保健師から依頼して、

あとは薬局で行います。

 

家族への対応についてですが、

私は実家によく帰っていたので、

両親に対して行われます。

 

定期的な、

胸部レントゲンの撮影と、

呼吸器症状の有無の確認です。

 

私のフォローと同様、

内服が終了してから2年間、

行われます。

 

省略するつもりが、

結構書いてしまいました。

 

次に、

伊丹の保健所についてですが、

ここについては、

まったく役に立っていませんでした。

 

結核というのは、

感染させないというのが、

予防の大前提です。

 

しかし、

結核患者を放置して、

私に感染させてしまったということは、

その大前提を揺るがすことなのです。

 

ということで、

近畿中央病院に、

再発防止策を講じることを勧告するべきなのですが、

そんなことは一切やりませんでした。

 

それどころか、

近畿中央病院の肩を持ち、

私1人を矢面に立たせる片棒を担いだのです。

 

どういうことか。

 

あの、

HPへ記載された文章です。

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看護部長から、

罵倒の電話があったあと、

労災の軌跡 Vol.8/看護部長・前田正美の言動 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

私は、

伊丹の保健所の担当保健師に電話をしました。

 

保健師は、

 

 

保健師に、

この文章のことを問いただしました。

 

すると、

 

「こういう文章を出すというので、見ましたけれど、出していいとは言っていない」

 

と言いました。

 

病院側、

事務長・竹田の口ぶりでは、

保健所が文章にOKを出した、

つまりお墨付きをもらったと言わんばかりでした。

 

このあたり、

お互いのニュアンスが違うというか、

認識の違いというか、

お互い「罪になすり合い」をしているような、

そんな印象を受けました。

 

もっとおかしいことは、

再発防止策を講じるよう、

近畿中央病院に勧告しないのか問うと、

 

「そんなことはしない」

 

と。

 

じゃあ、

あなた(伊丹の保健所)は何をするのですかと問うと、

私から誰かにうつっていないかの追跡だといいました。

 

は?

 

まず大事なのは、

私が誰からうつされたのかと、

私にうつした人が、

私以外にうつしていないかということではないですか?

 

それがあっての、

じゃあ今度は、

私から誰かにうつっていないかということになるのでは?

 

そのことを指摘すると、

 

「あなたのことは、地元の保健所が対応する」

 

というのです。

 

そのことを、

地元の保健所の担当保健師に聞くと、

 

「それは、近畿中央病院のある伊丹の保健所の仕事」

 

と言われました。

 

たらいまわしのようですが、

普通に考えたら、

地元の保健師の言うことのほうが正論です。

 

前に話したように、

私から他にうつったかどうかは、

追いきれなかったようですが、

うつっているわけがないのです。

 

私、

仕事中はマスクをしていて、

冬は2重にしているからです。

 

それよりも、

マスクをせずに過ごしていた、

私に結核をうつしたF野さんのほうが、

よほど他の人にうつしている危険性が高いのです。

 

「お前、マスクをしていたくせに、感染しとるじゃないか」

 

という人が居ますが、

詳しくは過去の記事をすべて読んでください。

 

それが、

大きな誤りであることがわかります。

 

簡単に言うと、

結核菌を受け取る側は、

N95マスクを装着しないと、

防ぐことができないのです。

 

※N95マスク

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基本的には、

結核患者がサージカルマスク、

周囲の人がN95マスクをつけて、

感染を予防します。

 

呼吸器内科の医師の中には、

勤務中常時N95マスクをつけている人も居ます。

 

しかし、

看護師が同じことをすると、

絶対に注意を受けます。

 

なぜなら、

サージカルマスクよりも「効果」が高い分「高価」だからです。

 

要は、

職員(特に看護師)の健康よりも、

コストのほうが大事ということです。

 

それが、

近畿中央病院というところなのです。

 

結局、

伊丹の保健所が、

やるべきことをやらなかったせいで、

近畿中央病院の責任は、

うやむやになりました。

 

実際を知らない人が、

HPの記載を見たら、

私1人の責任ということに「させられた」のです。

 

当事者意識に欠けるというのは、

近畿中央病院のというよりも、

伊丹という土地柄なのでしょうか。

 

やらなければならないことは、

きちんとやってほしいものです。

 

それをやらず、

近畿意中央病院に加担した痛みの保健所は、

相当罪深いでしょう。

 

私以外に、

もしF野さんからうつされた人が実際に居たら、

その人も私からうつったことになっていたことでしょう。

 

責任逃れのために、

手段を択ばず人(私)に責任を押し付ける、

それが近畿中央病院です。

 

結局、

伊丹の保健所も近畿中央病院も、

今回のことで何をしたのでしょうか?

 

私を病気にして、

その責任も取らずに自己防衛、

それだけですよね。

 

根本の患者、

F野さんの後追いをしなかったことで、

もしかして感染して発症に至っていないから、

またもやすり抜けてしまった人が、

居るかもしれません。

 

その人が発症したら、

感染源を追うのが困難になります。

 

感染源の特定は、

結核の感染・発症を防止する上でも、

非常に大切なのです。

 

それに比べたら、

近畿中央病院の体面など、

ちっぽけなものです。

 

自分を守ろうとして、

実は法律(結核予防法)にかかわる、

とんでもないことをやらかしたということを、

深く反省しなければなりません。

 

結核病院のくせに、

結核予防法を軽視、

いやもはや冒涜している、

それが近畿中央病院です。

 

保健所のことを言おうとして、

結局この結論に至ります。

 

もはや、

論じるにも値しませんが、

こういうことは、

実際に被害にあった私が言わないと、

永遠に表に出ないので、

命ある限り、

言い続けていきます。

 

なお、

役立たずの伊丹の保健所も、

新型コロナで大忙しになったことが、

天罰になっていると、

私は思っています。

天罰?私に理不尽なことを言った患者の末路Vol.1 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

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