看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

労災の軌跡 Vol.6/病院側の対応①

前回までのお話

労災の軌跡 Vol.5/感染元 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

 

先に言っておきますと、

私は近畿中央病院に対して、

金銭の支払い(慰謝料)を求めようとは思いませんでした。

謝罪と再発防止策の提示・実施があれば、

速やかに仕事に復帰するつもりで居たのです。

しかし、

病院側の理不尽な対応、

つまり謝罪もなく再発防止策の提示がないことで、

近畿中央病院に不信感を持ち、

拗れることになったのです。

今回は、

そのあたりについて話します。

 

この件で激怒し、

労災の軌跡 Vol.4-1/HPへの記載・いち職員を陥れる極悪非道極まりないもの - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

労災の軌跡 Vol.4-2/HPへの記載・いち職員を陥れる極悪非道極まりないもの - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

労災の軌跡 Vol.4-3/HPへの記載・いち職員を陥れる極悪非道極まりないもの - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

この件で怒りが最頂点に達した私は、

やっぱり書く!・労災の軌跡 Vol.2はあとまわしでVol.3/労災申請しない看護部長・前田正美 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp)

近畿中央病院からの電話を着信拒否にし、

その後一切の連絡を、

事務方TRUCのメールで行うことにしました。

前にも話した通り、

「言った」「言わない」の話を避けるためでした。

 

にもかかわらず、

病院からは電話が何度もかかってきます。

着信拒否にしているので、

コールもならず、

履歴だけが残るのですが。

それでも、

やはり鬱陶しいものです。

大体、

メールで、

「今後一切の連絡はメールで」と言っているのですから。

 

どのタイミングかは忘れましたが、

TRUCからのメールで、

こんなニュアンスの文書が送られてきました。

 

「入院して1ヶ月になりますが、退院はどうなっていますか?」

 

は?

 

怒りを通り越して、

私は呆れました。

 

結核とは、

通常治療は6ヶ月または9ヶ月、

結核薬を服用することで行われるものです。

ですから、

入院は最低限6ヶ月が見込まれるのです。

 

近畿中央病院は、

今まで何度か述べてきたように、

元々は公立学校の教職員のための、

結核療養病院なのです。

たしかに、

今はその機能がありませんが、

結核の専門医は在籍しているので、

私に聞くのではなく、

その医師にまず聞けばいいと思います。

 

しかも、

私がいくら退院したくても、

そこには「結核予防法」というものがあって、

私の希望で退院できるものではないのです。

主治医と、

私の住む地域の保健所の担当保健師が連携して、

退院日を決めていくのです。

 

冒頭に書いたように、

私は速やかに仕事に復帰するつもりでした。

それは、

入院したことによって、

迷惑をかけたと思ったからです。

しかしこの入院は、

根本に病院が結核患者をスルーしたことにあるのです。

 

病院が自分たちのミスを詫び、

そして再発防止策を講じることが、

必須ではないですか?

 

しかし、

その両方ともまったくなかったのです。

 

速やかに仕事に復帰する気など、

完全に失せてしまいました。

 

それに、

結核は「消耗性疾患」と言われ、

体力も体重も、

何もかも奪っていきました。

 

体重は、

合計で15kgほど落ち、

仕事をできる体力もありませんでした。

 

そもそも、

例え早く退院したとしても、

結核予防法における「就業制限」というものがあります。

これは、

退院後も仕事をするのを制限するというもので、

看護師は人と接する仕事なので、

他の仕事よりも厳しい制限が課せられます。

これも、

決まった日数があるわけではなく、

通院の状況(検査)と身体症状を鑑みて、

保健所が決定することになっています。

ですから、

いくら私が早く退院したくても、

しかもいくら早く仕事に復帰したくても、

無理なのです。

 

この上で、

近畿中央病院が仕事への復帰を急いでいたとすれば、

鬼畜以外の何ものでもありませんが、

その後本当に鬼畜であることが確定します。

 

しかしながら、

その時の入院は、

身体はしんどかったですが、

閉鎖病棟の息が詰まる感じが限界で、

なるべく早く帰りたいと思っていました。

それで、

主治医はそれに向けて、

一番甘い基準に照らして、

帰そうとしてくれました。

 

しかし、

最後の検査でプラスマイナスが出て、

やり直しになったのです。

この結果、

退院が半月延びました。

 

ですが、

近畿中央病院からの理不尽な対応、

しかも法律も何もわかっていないことに腹が立っていたので、

それならいっそのこと半年居てやろうかとも思いましたが、

精神的に限界でした。

 

かくして、

2月なかばに、

晴れて退院しましたが、

前にも触れたように、

体力は全くなく、

病状よりも体調的に、

仕事への復帰は無理な状況でした。

 

それでも、

近畿中央病院からは、

メールが届きます。

メール自体は、

なぜか成り行き上窓口にされてしまった、

TRUCから届きます。

TRUCは、

ベテランの事務方ですが、

責任者ではありません。

 

不可解なのは、

看護部長の近畿中央病院職員のメールアドレスはわかっていたので、

そこに直接送っても、

なぜか返事はTRUCのメールに、

ワードを貼付した形で返ってきます。

また、

事務方のトップ・事務長竹田からの文書も、

同様にTRUCのメールに貼付されて送られてきます。

 

特に竹田など、

自分が出てきたら私が黙るとでも思ったのか、

しゃしゃり出てきた割には、

自分のメールアドレスは教えないという、

不可解なことをやってきます。

 

私は、

常々言っている通り、

院長だろうが事務長だろうが誰だろうが、

間違ったことをしている人に対しては、

きちんと苦情を言います。

事務長が出てきたからといって、

主張をやめることは一切ありません。

 

もう1つ、

おもしろい話がありまして、

事務長・竹田が送ってくる文書には、

文末に「近畿中央病院・事務長竹田」と書いてあったのが、

途中から「近畿中央病院」だけになりました。

 

私は、

それに対して、

「なんや、ワシは『近畿中央院』、つまり建物からこの文書を送られたんかい!それとも、お前の名前が『近畿中央病院』か?」と聞いてやった。

 

名前も名乗らなくなるなど、

失礼極まりない話。

 

また、

「退院はそうなっているか」の文章が送られてきた時、

それ以前にTRUCから労災の書類が送られてきた時も、

とても失礼というか、

人間の心を持たない文章でした。

 

普通、

相手が入院しているのなら、

まず「体調はいかがですか?」と問うものではないでしょうか。

TRUCは、

それを指摘したら、

その後のメールでは、

改善がみられましたが、

事務長竹田ならびに「近畿中央病院」なる人物のものは、

最後までそのままでした。

 

これが果たして、

「患者様にとっても医療スタッフにとってもやさしい病院」なのでしょうか?

甚だ疑問です。

 

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