看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

あいさつをしない女・片山 Vol.2

本題に入る前に、

「他人に対して、平気で実名を書くくせに、自分は匿名じゃないか。卑怯だ」

との批判を浴びましたので、

その件について先に書かせていただきます。

 

私自身は、

自分の実名を書いてもいいのですが、

書いて困るのは、

私ではなく近畿中央病院の側です。

 

しかも、

就業規則を破って副業をしたり、

人道に外れて先輩にケンカを売るような無法者に対しては、

正攻法でいく必要はありません。

そんな配慮は不要です。

無法者に対しては、

こちらも「無法」で対処させていただきます。

それだけのことです。

文句があるのであれば、

言っていただけたらいいですが、

これらの者に文句を言う資格など、

与えられるはずはありません。

それぐらいのことを、

してきたのです。

言われたくなければ、

言われないような生き方をすればいい話です。

文句を言うのは、

お門違いです。

 

ただ、

一方通行は不公平だと、

私も思うので、

以下にメールアドレスを記しますから、

ご意見はそこにお願いします。

その際、

どこのどなたなのか記載してください。

express_habana@yahoo.co.jp

 

それでは本題。

 

私、

片山とは1年しか一緒に働いたことはありませんが、

この人があいさつをしているところを、

見たことがありません。

 

あいさつは、

コミュニケーションの基本でもあります。

これができない人は、

看護師としてというよりも、

人間としてどうかと思います。

 

私の父親、

学はありませんが、

あいさつだけはきちんとします。

職場であいさつをしても、

誰も返さないような変な人間の集まりのところでも、

返ってこないのがわかっていても、

ちゃんとあいさつをしていたそうです。

父親自体も、

ちょっと変わった人間ではありますが、

そういうところは尊敬できます。

 

その片山、

日勤で詰所に現れるのは、

仕事に自信があるのか、

だいたいいつも一番最後です。

他の者が、

詰所で情報収集等仕事の準備をしているところに入ってきます。

相手は主任なので、

皆手を止めて顔を見て、

「おはようございます」と言います。

しかし、

奴は返しません。

無視です。

 

おそらく、

患者に対してもです。

普通、

朝廊下で患者とすれ違ったら、

こちらから「おはようございます」と、

あいさつをするものです。

そんな姿、

1度も見たみたことがありません。

 

片山と一緒に働いたのは1年のみ。

しかし、

そんなに大きな病院ではないので、

時々院内ですれ違うことがあります。

私は、

今まで話してきたこと、

そしてこれから話していく多くのエピソードにより、

片山のことは大嫌いですが、

一応1年だけでも一緒に働いたし、

一応あれでも主任ですから、

出会ったら会釈をして「お疲れ様です」と言います。

しかし、

奴は無視です。

正確に言えば、

一瞬目線はこちらに向けるけど、

言葉を発さず目線を逸らすというのが正しいです。

この行動は、

うしろめたいことがある証拠です。

 

まあこれで、

満面の笑みで「お疲れ様っ」て言われても、

気持ち悪いですけど。

しかし、

社会人の常識として、

あいさつを返すべきだと思います。

 

誰や!

こんな奴主任にしたんは!

 

正解は、

前の前の看護部長・藤井四美枝です。

この人も、

前田正美同様、

人を見る目がなかったのでしょう。

まあ仕方がありません。

主任・片山は、

各病院の看護部における問題、

「学歴コンプレックス」によって爆誕したのですから。

 

片山本人もさることながら、

こんな人物を主任にした藤井四美枝は、

評価にも値しない。

 

また、

そんな片山を評価している、

看護師・中嶋もどうかしている。