看護部本日モ反省ノ色ナシ

看護師を中心に医療界の変なエピソードを話していきます

私は看護師をしておりますが まあおよそ一般社会では通用しないことがまかり通る それが看護師の世界です そんな看護師のエピソードとともに 医療界(病院)の変なことも話していきたいと思います

OCGH

「ぶち壊しじゃないか!」→あなたに心配していただかなくて結構です/重本

久々に、 この人の話題を。 医師の重本は、 普段はいいのですが、 機嫌が悪くなると、 手が付けられなくなることを、 今までに何度か話してきました。 今回も、 そんな話です。 救命救急センターでは、 所属する看護師の全員が、 何かしらの看護研究を行うこ…

病院に対する苦情が増えた理由

本題に入る前に、 土曜日夕方以降に、 投稿すると言っておきながら、 できなくて、 すいませんでした。 新しい仕事が忙しく、 また、 土曜日出勤でした。 実務4日でしたが、 疲労が蓄積していたみたいで、 帰宅したら、 そのまま眠ってしまい、 起きたのは…

「わざとなんです!」→「怒られました」/だから言ったじゃないか!

昨日話した、 勤務表作成の続編です。 前回、 救命救急センター3人目の師長MRYMの、 勤務表を作るのが下手だということを、 述べました。 そのエピソードを、 話したいと思います。 私が、 救命救急センターに勤めていた当時、 その病院は、 「4週6休…

勤務表づくりは天性の才能

今回は、 勤務表のお話です。 前にも、 少し触れたかもしれませんが、 看護師の勤務表は、 直属の上司である、 所属する部署の看護師長が、 作成します。 作成したものを、 主任が確認して、 問題が無ければ、 看護部に提出します。 そして、 看護部の決済を…

准看護師でも優秀な方はもちろん居ます

最初に働いた病院も、 転勤した病院も、 そして近畿中央病院も、 私が働いていた時には、 すでに准看護師の、 新規雇い入れを、 やめていました。 それは、 准看護師の養成をやめて、 正看護師のみにしていくという、 政府の方針に呼応してのものでした。 し…

男性看護師を利用しようとする組合

私が、 最初に働いた病院、 そして転勤した病院は、 当時、 組合が強いことで知られていました。 今は、 当時ほどではないかと思います。 そして、 私が就職した当時、 男性看護師の数は、 グループ全体で、 10数名しか居ませんでした。 というよりも、 系…

「上司の鏡」に立腹した話

このブログで、 繰り返し、 「上司の鏡」 を讃えていますが、 1度だけ、 腹が立ったことがありました。 他の上司には、 常に腹が立つことばかりだったことを考えると、 きわめて少ない数字であることが、 わかると思います。 上司の鏡は、 救命救急センター…

新人の時から見る目があった私の同期

前項でも登場しましたが、 私の同期で、 一番仲が良かった、 HMMT君のお話です。 おさらいをしておくと、 彼とは同期でしたが、 年は1つ上でした。 広島出身で、 九州の国立医療短期大学を卒業して、 大阪で就職したのです。 国立の、 医療短大出身とい…

医師は看護師の提言を聞くべき

病院において、 24時間患者のそばに居るのは、 看護師だけです。 なので、 患者のちょっとした変化にも、 気付きやすいのです。 今から話すのは、 私の同期で、 一番仲の良かった、 HMMT君から聞いた話です。 HMMT君は、 私が系列病院に転勤になる…

資格を取るということ/大切なことですが・・・看護師の世界では!?

自己研鑽のために、 資格を取るということは、 看護師に限らず、 大切なことです。 私は、 もっと若い時に、 いろいろな資格を取っておけばよかったと、 後悔しています。 そうすれば、 もっと早いうちに、 進みたい道に、 進めていたかもしれません。 中に…

死ぬ気のない自殺者

あまり、 このような話はしたくないのですが、 昨日、 自殺の話をしたので、 関連した話を。 よく、 「本当に死ぬつもりの人は、飛び降りる際に、頭から飛び降りる。死ぬ気がない人は、脚から飛び降りる」 といいます。 先日亡くなった、 神田沙也加さんの場…

「吸引」の結果、取り返しのつかないことに!

今日も、 ショートバージョンで、 お送りします。 今日のお話は、 「吸引」 といっても、 看護師が普段行っている、 痰の吸引などではなく、 一般的にしてはいけない、 吸引のお話です。 私は、 もちろんしたことないのですが、 私より前の世代の、 やんちゃ…

看護師の年末年始の勤務と手当の事情Vol.1/あの人そんなにもらってるの?

12月になったので、 この話題について、 話したいと思います。 私が、 最初に働いた病院と、 転勤した病院は、 私が在籍していた当時は、 待遇が良いことで、 知れわたっていました。 今では、 そこまでではないみたいですが、 そこそこは、 良いとは思い…

「借りパク」する看護師たち・それは犯罪です/欲しけりゃ自分で買えや!

私は、 同僚の求めに応じて、 所有する医療・看護に関する書籍を、 貸してきました。 しかし、 未だに返ってきていないものが、 いくつかあります。 救命救急センターの、 重症病棟に入院する患者の、 およそ6割が、 頭部外傷やくも膜下出血などの、 脳の疾…

どうでもいいことにこだわる看護師/ほんまにどうでもええわ!とある主任の場合

看護師は、 どうでもいいことにこだわる人が、 多いように思います。 偏見かもしれませんが、 少なくとも、 私の周囲には、 そういう人が多かったように思います。 「多かった」 というよりも、 そういう人たちは、 その理論が、 一般的に正しかろうが間違っ…

機嫌が悪いと難癖をつける医師・重本/機嫌を仕事に持ち込むな!

久々に、 この人の話題を。 注意せんのかい!/言うことにもやることにも一貫性のない医師・重本 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 言うことに一貫性のない医師・重本 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 「看護師の質が落ちている」/…

看護師は清潔感が大事

題目は、 ごく当たり前のことです。 私が、 最初に働いた病院、 そして転勤した病院では、 看護師のみならず、 職員全員が、 身だしなみに気を付けるよう、 就業規則に、 記載されていました。 私自身は、 大学生の頃から、 茶髪にしていた以外は、 髪も短め…

中途半端な看護研究/忘れないうちに語る

昨日アップした時に、 「別の機会に話します」 「後日話す」 と言ったことについて、 話したいと思います。 茶番が多い看護師の世界 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) このブログでも、 今まで何度も述べている通り、 私が正職員として勤務した病…

私語は慎むべき

とあるユーチューバーが、 こんな話をしていました。 「新幹線の車掌が、2人で私語をペチャクチャ話していて、あまりいい気分がしなかった」 実際は、 車掌ではなく、 主にグリーン車の乗客の世話をする、 「パーサー」 のことです。 東海道・山陽新幹線で…

憎めないキャラクター・准看護師TTさん

私が、 成人精神科から、 救命救急センターに異動になたっ時、 私と同様、 異動で救命救急センターに来た看護師が、 3人居ました。 そのうちのひとりが、 准看護師のTTさんでした。 系列病院からの転勤で、 自ら救命救急センターを、 希望したそうです。 …

守られていない禁煙/意味のない「機能評価」

以前に、 喫煙について話したことがあります。 たまには普通の話/やはり喫煙は避けるべき - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 私は、 人生で一度も喫煙をしたことがありませんし、 したいと思ったこともありません。 看護師は、 元ヤンが多いせい…

「話し合った方がいいのでは?」→やりません!/久々にこの人の話題・寺地

これは、 私が救命救急センター重症病棟に居た時の話。 その日、 私はリーダーをしていました。 前にも話した通り、 私がリーダーをすると、 忙しくなるという、 ジンクスがありました。 補給・補充の軽視は国をも滅ぼす/補充をしない女・藤崎 - 看護部本日…

私の看護師の師匠・FKSMさん

今回は、 私が師と仰ぐ、 看護師について話します。 その人は、 このブログで過去3回登場した、 FKSMさんという人です。 言わなければ注意され、言ったら言ったで叩かれる看護師の世界 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 私がプリセプターを…

設定に無理のある災害訓練

これは、 私が最初に働いた病院での話。 ある年、 毎年行われるものよりも、 少し規模の大きい災害訓練が、 行われることになりました。 その設定というのが、 病院の建物に航空機が衝突して突き刺さり、 そこから負傷者を運び出して、 手当に当たるというも…

注意せんのかい!/言うことにもやることにも一貫性のない医師・重本

久々に、 この人の話題を。 言うことに一貫性のない医師・重本 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 「看護師の質が落ちている」/それに反論したのはあの人 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 救命救急センターでは、 治療や生命維持のた…

型通りのことしかできない看護師/応用の利かない看護師・OKMT

これは、 救命救急センターに居た時の話です。 確か、 救命救急センターに異動になった年だったので、 看護師としては2年目の時でした。 そこに、 OKMTという看護師が居ました。 OKMTは、 救命救急センターの生え抜きで、 年は30代なかばだったと…

私がプリセプターをした新人看護師②③④

少し前に、 初めてプリセプターをした新人看護師のことを、 3回にわたって話しました。 今回は、 あとの3人について話します。 その前に、 「私がプリセプターをした新人看護師①INUE」の、 補足をします。 前に話した通り、 最初働いた病院と、 転勤で…

私がプリセプターをした新人看護師①INUE Vol.3

みなさん、 もうこの話題には、 飽きたと思いますが、 もう少しお付き合いください。 前回までの内容です。 私がプリセプターをした新人看護師①INUE Vol.2 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 今まで語ってきたように、 初めて教えた新人INU…

私がプリセプターをした新人看護師①INUE Vol.2

前項の続きになります。 私がプリセプターをした新人看護師①INUE Vol.1 - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hatenablog.jp) 前にも話したように、 私が最初に居た病院では、 採用2年目で、 看護研究をすることになります。 その指導は、 1年目にプリセプター…

私がプリセプターをした新人看護師①INUE Vol.1

この時話した、 新人看護師MSさんは、 先輩看護師としてかかわっただけで、 プリセプターとして、 指導にあたったわけではありません。 理不尽に辞めていった子たちへのレクイエム/今でも忘れられない新人看護師MSさん - 看護部本日モ反省ノ色ナシ (hat…